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ライン博士記念碑

ライン博士顕彰碑

地理学者であったライン博士は、当時のプロシアから日本に派遣され工芸調査を行っていた。博士は山岳信仰に興味を抱き、明治7年に白山信仰の総本山である白山に登頂し、その下山途中で、現在の白山市桑島の化石壁付近で植物化石を採集した。博士は、その標本を母国にいる植物研究者のガイラー博士に送り研究を委託し、明治10年に論文が発表され、手取層群の地質学的研究の第一歩となった。これを記念して、旧白峰村桑島の有志が集まり、昭和58年にライン博士の記念碑を建立し、毎年、ライン博士の遺徳をしのぶライン祭を行っている。

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