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村囲堤

村囲堤

手取川扇状地に暮らす人々が、洪水から集落を守るために村を囲むように作った堤。村囲堤の土塁の上には根を張る竹等を植えて強固なものにするなどの工夫が施されていた。福留町にその一部が残されている。
昭和9年の手取川大洪水の際に、木のほかにもヘビやカエルなど、たくさんの動物も流されてきた。そして、太くて黒い大きな川木が流れてきたと思ったら、それが大蛇であり、この水害の後には下流の田畑にもヘビが多くなったと言われている。

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