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藤塚神社

藤塚神社

江戸時代・藤塚山王として称していたが、明治の神仏分離令により本吉日吉神社となり、藤塚日吉社を経て、現在の藤塚神社となる。
昔からの言い伝えでは、安産日吉神社とは、雄神、雌神の関係で、毎年春季例祭は、雄神が平加の雌神のもとを訪れるのだと言われている。
江戸中期より当社の春季例大祭として始まった「おかえり祭り」は、県の無形民俗文化財に指定されている。当社から鬼門の方角にあたる高浜の御旅所まで、13台の台車に先導された神輿が町内を巡幸し、五穀豊穣・家内安全を祈る。蒔絵、漆絵など意匠を凝らした台車は、北前船主の経済力と当時の港町の繁栄を物語っている。

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