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白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

2012年6月アーカイブ

第4回 ジオガイド養成講座 6月26日

今日は、第4回 ジオガイド養成講座が行われました。今回受ける講座内容は川と峡谷のエリアについてです。このエリアは、手取川中流域の河内、鳥越、吉野谷地域一帯にあたり、水による浸食と運搬によって形づくられた手取峡谷、河岸段丘といった多彩な地形・景観を見ることができます。

 

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前半の1時間は、「川と峡谷のエリアの成り立ち」について学び、後半の1時間は「川と峡谷のエリアの歴史・文化」について学びました。今回学んだ川と峡谷のエリアは、次回の第5回ガイド養成講座(視察)でジオポイントをまわりながら復習します。

第3回ジオツアー 河合鉱山見学と手取峡谷巡り 6月24日

今日は第3回ジオツアーが行われました。

 

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今回見学させていただいた河合鉱山は、普段採掘で爆破もあり危険なので一般の方が入ることはできません。鉱山で採れた原石からはニッコーの食器類が作られたりするので、今回は地産地消を意識するという観点から特別に見学させていただきました。

 

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鉱山内は出口社長にいろいろ説明していただきました。「ここでは水晶や金が採れますのでみなさんがんばってさがしてみてくださいね!」という話しで、みなさん一生懸命探していましたが、後でネタばらしがあり金ではなく化合物で売り物にはならないそうです。でも夢があっていいわね~とみなさん楽しい石探しとなりました。採った石はプレゼントしていただき、河合鉱山の良い記念になったと思います。

 

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こちらは手取峡谷を眺める黄門橋です。

 

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手取峡谷を眺めるスポットはいくつかありますが、おすすめは不老橋からの眺めです。ツアーの方以外にも手取峡谷を眺めに来られた方が何人かいました。まだ見られたことがない方はぜひ一度見にいらしてください。春夏秋冬違った良さがありますよ。

 

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ここは綿ヶ滝いこいの森です。この時期の綿ヶ滝は農業用水が入るので一年の中でも水量が多い時期で、そばで見るとすごい迫力です。

 

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向こうの方に見えるのが綿ヶ滝です。この川べりまで道がつづいていて、ゆっくり座ってのんびりできる大きい岩がたくさんあります。

今年も、白山高山植物園の一般公開が始まりました。
白山市では、白山高山植物の保存を目的に試験栽培を行っています。
毎年、オープンガーデンと称して試験栽培園を公開していますが、
今年は、6月16日、17日、18日、22日、23日、24日、30日、7月1日、2日、6日、7日、8日の12日間公開されます。
時間は午前10時から午後3時までです。
駐車場から15分程度坂道を登ると、期間中に、ニッコウキスゲやハクサンフウロ、ハクサンタイゲキ、タカネマツムシソウ等の30~40種類の高山植物を楽しむことができます。
場所は、白峰から福井県勝山市に向かう国道157号沿いの山中です(案内看板あり)。おすすめのスポットです。

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ニッコウキスゲが咲き始めました。
遠くに見える雪をかぶった山は「白山」です。(6月17日)

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ハクサンフウロも咲き始めました。

直海谷渓流の植物 6月21日

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エンレイソウ(延齢草) タニウツギ
ラショウモンカズラ

 

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この植物はイタドリという植物で、新芽や若い茎は生で食べることができます。ガイドの田中さんが言うには、万が一遭難した場合にはこれで1週間大丈夫とのことでした。

 

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こちらはウワバミソウという植物です。川沿いの道のそばにたくさん生えていて、ゆでて和え物にしたり炒めて食べてもおいしいそうです。

東明小学校 3泊4日宿泊体験 6月19日

今日から東明小学校の3泊4日宿泊体験が始まりました。学校を出発し、手取川堤防、道の駅しらやまさん、ほか157号線を通りながら周辺のジオ資源の説明を受けつつ、砂防科学館へ向かいます。さらに砂防科学館見学後、百万貫の岩を見に行き、河原で昼食をとる予定でしたが、台風の影響で百万貫の岩を見に行くことはできませんでした。

 

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砂防科学館では1クラスが3D映像を見ている間、残りのクラスが自由に見学しました。

 

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こちらは白山の観光、自然、文化や砂防についてパソコンで見られる機械です。館内には、このような機械があちこちにあり、みんな自由にさわって勉強していました。

 

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クイズに答えて全問正解すると百万貫岩研究所の認定書をもらえる機械があり、何度もチャレンジして認定書をもらっている子もいました。

 

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3D映像は百万貫の岩の模型の中でを見られます。1クラス30人ほどなので、みんな席をつめて座ってもらいました。機会があれば、今回砂防科学館で知ったことを思い出しながら、実際の百万貫の岩を見に行っていただけたらいいなと思います。

第3回 ジオガイド養成講座(視察) 6月12日

今日は、第3回ジオガイド養成講座で、前回学んだ海と扇状地のエリア(手取川下流域・松任・美川・鶴来方面)をまわりました。

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C.C.Z松任海浜公園では徳光海岸の海岸侵食がすすんでいることや、侵食を防ぐためにされている措置をパネルを見ながら聞きました。

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ここは、はりんこ増殖池です。「はりんこ」とは、トゲウオ科の淡水魚で、正式名称はトミヨと言います。水温15度前後の清流に生息するため「清流のシンボル」と呼ばれ、石川県指定天然記念物になっています。昔は家の周囲のいたる所で見られたそうですが、今では湧水の湧き出る手取川支流の一部の地域でのみ生息し、幻の魚と呼ばれています。このはりんこ増殖池は地域の方のボランティアで管理されています。

 

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石川ルーツ交流館では、手取川扇状地の成り立ちや手取川の歴史を学べます。天明二年本吉絵図という貴重な資料も見せていただきました。

 

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昼食はルーツ交流館の近くの「沢のや」さんでいただきました。ジオパークで食は大事な要素なので、地元の食材を使ったメニューというのがキーワードとなっています。みなさんおいしいおいしいと食事されていました。

 

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七ヶ用水白山管理センターでは、七ヶ用水の由来や特徴などを詳しく学ぶことができます。また、土木学会選奨土木遺産に指定されている大水門も間近に見ることができます。

次回は、川と峡谷のエリア(手取川中流域)を中心とした講義となります。

湊小学校 化石体験 6月7日

今日は化石調査センターで湊小学校の化石体験が行われました。はじめに、バスで桑島化石壁を見に行く班と化石調査センター内で化石を見る班に分かれました。

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化石調査センターでは、石の中に化石を発見した後、どのような作業をして化石を削り出していくのか教えてもらいます。その後、桑島化石壁で見つかった化石の写真や標本を見ました。

 

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いろいろな化石を見たところで、何の化石か答えるクイズです。子供達も顕微鏡をよ~く見ながら考えていました。

 

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化石が実際に出てきた桑島化石壁は、まず川の向こう側から眺め、その後化石壁のそばに行きます。桑島化石壁は国の天然記念物に指定されているとても貴重な場所です。落石もあり危険なため、普段はロープの向こうまで行けないのですが、今回はヘルメットをかぶって責任者同行ということで特別に化石壁の真下で見ます。

 

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後の班が桑島化石壁から帰ってきたら、みんなで化石を探します。石の表面をよく観察して、化石がないようだったら石をカナヅチで叩いて砕き、更に化石がないか調べます。子供達は講師の人に化石かどうか聞きにいったり、となりの子と見せ合いながら一生懸命化石を探していました。貝の化石や亀の甲羅の化石を発見した子もいました。

手取川七ヶ用水土地改良区第4分区ジオツアー 5月30日

今日は手取川七ヶ用水土地改良区第4分区のジオツアーが行われました。 

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最初の目的地は弘法池でした。その形から「釜池」とも呼ばれるこの池は、弘法大師が杖をついて湧き出た池とも言われています。

 

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こちらは綿ヶ滝いこいの森です。手取峡谷を眺めるために作られた見晴台があります。左の写真に写っている滝が「綿ヶ滝」で、見晴台の近くには、滝のすぐそばまで下りていける道があります。綿ヶ滝の水は今、農業用水が出ているので水量が一番多い時期となっています。

 

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こちらは白山砂防科学館です。砂防科学館の中には3Dの映画が見れる砂防劇場があります。上映作品は5つあり、見たい作品を選べます。今回は「百万貫の岩は語る」(15分)を見ました。

 

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最後は白峰の集落を歩きます。日本有数の豪雪地ながら、山あいに250軒の集落が密集し、3階建の土壁が特徴的な「山岸家」をはじめ豪雪に適応した街並みが今も残されています。
雪がたくさん降る場所にこれほど特徴的な家々が建ち並んでいるのは珍しく、今年7月には重要伝統的建造物郡保存地区に選定される予定です。

第2回 ジオガイド養成講座 5月29日

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今日は市民交流センター4階で、第2回ジオガイド養成講座が行われました。

 

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10時から11時までの講師は日比野さんです。講義の内容は「海と扇状地の成り立ち」についてでした。

 

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11時からは講師が小阪さんに代わり、「海と扇状地のエリアの歴史・文化」について講義しました。次回、第3回のジオガイド養成講座は、海と扇状地のエリアを視察します。

千代野小学校ジオパーク遠足 6月28日

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今日、松任徳光海岸周辺で、千代野小学校4年生のジオパーク遠足が行われました。
早朝ははげしく雨が降ったり、雷がなったりして中止かと思われましたが、歩きはじめるころには天気も回復し、絶好の遠足日和となりました。

 

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学校でジオパークの内容を説明した後、2クラスが、それぞれ徳光海岸から、竹松海岸からに分かれて出発しました。
コース内の3ポイントで説明を受けながら、海岸沿いの自然をジオパークの視点で学びました。

ジオカフェ 5月27日

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今日、市民工房うるわしでジオカフェが開催されました。今回が3回目で最後のジオカフェとなります。(写真は初回のものです)11:00~16:00まで営業しています。

 

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ジオカフェは、これで3回目で最後となります。
メニューは白山市産米粉を使った「白山ジオろーる」と鳥越のミルクを使った「米糀ミルク」、伏流水を使ったコーヒーなどです。
ジオろーるは、13:00頃には売り切れてしまうほどの人気でした。

「ジオろーる」は、下記の白山市内5店舗で絶賛販売中です。
 ☆ お菓子の工房クルトン  ☆ かんぽの郷白山尾口  ☆ ケーキの店しまや  
 ☆ 志んさ本舗   ☆ ルミエール小倉屋菓子補

 

ジオツアーvol.2 5月27日

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今日は直海谷川流域で二回目のツアーが行われました。天気は快晴で30名近い方がツアーに参加されました。ツアーのスタートは河内町内尾保養センター「清流」前です。ツアーガイドの田中さん指導のもと、いざ出発です。

 

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山道を少し歩くと湧き水が出ています。山の水は冷たくておいしいとみなさん好評でした。

 

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こちらは内尾道場です。柱は200年前からのものですが、屋根は以前かやぶき屋根だったものを、昭和34年頃に今のものに変えられました。

 

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林道をぬけて行くと道沿いに小川が出てきます。隠れ滝(コンソリの滝)から流れてきている川で、コンソリ川と呼ばれています。

 

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コンソリの滝に着きました。なかなか来れるところではないので、みなさん一休みしながら写真を撮られていました。

 

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今度は広い川沿いの道を進んで行きます。ワラビやウワバミソウ(別名カタハ、ミズブキ)などの山野草がたくさん生えていて、袋にたくさん入れて持ち帰る姿が見られました。

 

約2時間程度のツアーはお昼ごろ終わりました。今後もジオパークの魅力を体感できる楽しいツアーを企画しています。

第1回ジオガイド養成講座  平成24年 5月22日

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今日は市民交流センターで、第1回ジオガイド養成講座が開催されました。ジオパークには、訪れた人たちに分かりやすく楽しくジオパークを紹介するガイドの存在が欠かせません。
すでにガイドをしている人や、今後やってみたいと思っている人たち約20人が参加し、ジオパークについての講義を受けました。

 

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講座では、ジオパーク推進室の山口室長が講師となって、写真やイラスト、図などをたくさん使ったスライドでジオパークを説明しました。「ジオパーク」というと聞きなれない言葉なので難しく思われるかもしれませんが、実はとっても身近な話なんですよ。

 

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この講座は、今年度講義と視察も合わせて10回開かれることになっています。

 

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