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2012年10月アーカイブ

鉄道の日記念 金名線サイクリング 10月14日

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今回のツアーは鉄道の日記念・金名線サイクリングということで、手取キャニオンロードを自転車で走りました。手取川キャニオンロードは、旧北陸鉄道金名線の廃線跡を利用した自転車専用道路です。 鉄道の日は、1872年(明治5年)10月14日に、新橋~横浜間で日本初の鉄道が開通したことを記念して定められました。

 

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ここ加賀一の宮駅は、金名線の起点駅で、白山比咩神社の最寄り駅いうこともあり、初詣の時は大勢の人で賑わった駅でした。一の宮という名の通り、白山比咩神社はもともとこの付近にありましたが、文明12年に起った火事で現在の三宮の場所に遷座しました。

 

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これは「かたがり地蔵」といって、もとは舟岡山の磨崖仏(自然の岩壁や石塊に彫刻した仏像)だったものが明治にこの地に移されました。その時、傾いた上体だったのでこの名がつきました。右手に錫杖、左手に宝珠を持ち、像の左下には五輪塔が陽刻されています。

 

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広瀬町と中島町を結ぶこの橋は金名橋といい、石川県内で初めての試みとして架けられたリサイクル橋です。金沢市の犀川にあった旧御影大橋の廃材を再利用して作られました。

 

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河合鉱山前に立っている看板(左の写真)です。金名線についての歴史や当時の写真、地図などが載っています。金名線が運行されていた当時は河合鉱山で採掘された陶石の輸送にも利用されていました。すぐ近くには手取キャニオンロードの立ち寄りポイントを載せた看板(右の写真)もあります。

 

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金名線の終点である白山下駅は平成21年8月、「サイクルステーション白山下」という施設に改築されました。現在は、レンタサイクルの受付となっています。

金名線廃線後も、スポーツやレジャーとしてサイクリングを楽しむ市民の方たちに利用されている手取キャニオンロードでした。

絶景!紅葉の白山 2日目 10月9日

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標高2702mの白山の最高点、御前峰です。今回は南竜山荘から登ってきたので、御前峰に着く頃には太陽も少し高くなっていました。さえぎるものがない360度のパノラマ展望で、眼下に広がる景色を眺めながら達成感に浸りました。

 

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御来光を見るために室堂から登るときには真っ暗な道ですが、今回は石畳がよく見えました。ここ高天ヶ原は神様の遊び場と言われています。

 

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山頂からお池巡りをした時に見た岩です。この岩は2~4万年前の白山火山の爆発でおきた溶岩流です。岩の割れ目に鳥の巣がありました。大地を利用した生き物の知恵がうかがえますね。

 

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この黒ボコ岩は火砕流によって山頂から運ばれてきた溶岩です。越前禅定道、砂防新道から室道へ続く分岐点にもなっています。

 

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帰りもゆっくり紅葉を眺めながら砂防新道を通って帰りました。甚之助でお昼を食べた後、コーヒーをいただきました。景色もよく澄んだ空気の中で飲むコーヒーは格別おいしかったです。道具一式持って登っていただいたおかげで味わえる贅沢なコーヒーでした。

絶景!紅葉の白山 南竜山荘周辺散歩 10月8日

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登山1日目、南竜山荘に着いた後、山荘周辺を散歩しました。宿に荷物を置いて、1時間のんびり風景を楽しみながら歩くことができました。

 

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南竜山荘の周りでは、たまにオコジョが見られることがあり、山荘内にはオコジョグッズが売っています。オコジョはイタチ科の小型の動物で、とてもかわいい登山者の人気者です。運が良ければ出会うことができるかもしれません。

 

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ここは、南竜ヶ馬場キャンプ場です。テントサイトと炊事舎があり、7月~9月はテント・毛布の貸出しも行っています。さすがにこの時期は寒いので、キャンプ客はほとんどいませんでした。キャンプ場のそばには〔STOP外来植物〕の看板がたっていました。本来、白山には生育していない外来植物が侵入していることが明らかになり、白山の生態系の保全対策の一環 として、ボランティアの協力を得て除去作業が行われています。

 

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コケモモやシラタマノキ、ガンコウランの実など、いろいろな高山植物の実が結実する秋の登山は、花を楽しむ夏の登山とはまた違った楽しみがあります。

 

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山荘からとんび岩コースを少し登った所の景色もとてもきれいでした。明日は早朝真っ暗な中を登るので、この景色を見ることはもうできないということで、少し登って紅葉を眺めました。

写真で撮ることはできませんでしたが、この日の夜は北の空に流星群が見れるということで、3時頃夜空を眺めました。流れ星を見つけるたびにツアーの方から歓声があがっていました。普段みることのできない満天の星空もとてもきれいでした。

絶景!紅葉の白山 10月8日

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今回の白山の紅葉は、ガイドの方も数年ぶりというほど見事に色づいていました。天気が良くて、気温も丁度良く、これほどきれいに紅葉することは滅多にないと絶賛でした。秋の登山は気温が高くないので、楽に登れるのも魅力です。

 

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こちらは恐竜の足跡だと言われている岩です。そう言われてもわかりにくいような状態になっていますが、昔ここに恐竜がいたと思って見た方がロマンがあっていいですね。

 

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登山道には夏には見れない花や実を見ることができ、登山客の心を和ませてくれました。秋晴れの青く澄んだ高い空と、赤や黄色に色づいた山々の景色を眺めながらの登山はまた格別です。

 

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途中休憩を挟んで、白山の起源や歴史について話しをしてもらいました。また道中、地質のことや植物の話しをまじえながらの登山はツアーならではの楽しみです。

 

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予定通り3時に宿泊場所の南竜山荘に到着しました。南竜山荘は食事付きで水洗トイレもあり、予約すれば自炊も可能です。

キャラクターの愛称「ゆきママとしずくちゃん」に決定 10月5日

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白山手取川ジオパークのイメージキャラクターの愛称が決まりました。左のたすきをかけたキャラクターがゆきママで、だっこされている小さいキャラクターの方がしずくちゃんです。ゆきママは白山や雪、手取川をイメージしていて、しずくちゃんは雪解け水の滴がモチーフとなっています。

 

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キャラクターのデザインで最優秀賞を受賞した静岡県三島市のグラフィックデザイナー高柳 順子さんと、キャラクターのネーミングで最優秀賞を受賞した白山市鳥越小学校三年生の川崎 早弓さんが表彰されました。

 

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「ゆきママとしずくちゃん」は白山市観光特使の任命され、白山市長からたすきがかけられました。今後、白山市観光特使として白山手取川ジオパークだけではなく、白山市全体のPR役も務めます。

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