お問合せ

白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

2012年11月アーカイブ

のびのび体験!豆腐作りとジオ学習 11月26日

今日は白山ろくテーマパーク吉岡園地内の公園センターで、北陽小学校の5年生約120人が豆腐作りとジオ学習を行いました。

 

touhu_hokuyou_3.jpg

ジオパークのお話を聞いた後、質問タイムや今日わかったことなどの発表がありました。地球の歴史を1年のカレンダーにした地球カレンダーの話が印象深く残った子が多かったようです。3択のジオパーククイズでも大いに盛り上がりました。

 

touhu_hokuyou_4.jpg

ジオ学習の後は、大地と白山手取川ジオパークのテーマでもある水の恵みのひとつ、豆腐作りをしました。職人の方に教わりながら、大鍋で煮込んだ豆乳に代表の生徒がにがりを注ぎ、ゆっくりかき混ぜておぼろ豆腐を作ります。にがりを入れるとだんだん豆乳が固まっていく様子がおもしろかったようで、どのクラスの子もみんな楽しそうに作っていました。

 

touhu_hokuyou_5.jpg touhu_hokuyou_6.jpg

今回は、昔の豆腐の作り方も教えてもらいました。大豆を石臼でつぶしたり、豆乳を布袋に入れて絞りだしたりと、時間と労力をかけて豆腐を作っていたことを実感。

お昼には、さきほど自分達で作ったおぼろ豆腐と、職人さんに持ってきていただいた豆腐となめこの味噌汁、生徒のみんなが家から持ってきたおにぎりで大満足の様子でした。

歩いて体感!山ろく中学校合同ジオ学習 11月20日

sanrokutyuu_01.jpg

今日は山ろくの中学校1年生約60人が合同でジオパークを学びました。生徒のみなさんには、8つの問題が書かれた用紙と地図が渡され、時間内に問題を解いていくというクイズ形式でジオパークを学びます。七ヶ用水の白山管理センターでは、七ヶ用水の歴史や役割などを学習支援員の方々に説明していただきました。

 

sanrokutyuu_02.jpg  

はじめに、道の駅しらやまさんで、ジオパークについて写真を見ながら説明を受けました。「ジオパークのキャラクターの名前は何と言うでしょうか?」や「写真の場所はどこでしょうか?」などの職員からの質問に答えられたり、られなかったり。がありました。地元に住んでいても、知らないことが結構あるものです。

 

sanrokutyuu_04.jpg sanrokutyuu_06.jpg

説明後、天気はよくありませんでしたが、グループに分かれてみんな元気にスタートしました。『かつてマグマの通った跡、「岩脈」の上を歩いてみよう!グループ全員で岩脈を観察して上を歩いたらクリア!』という問題などもあり、よく知っている所でもジオパークを意識して歩くとというのは初めての体験になったのではないでしょうか。

 7つの問題を終えて時間がまだあるグループは、『河原に落ちている石の種類、いくつ見つけられますか?(8種類以上みつけたらクリア!)』という問題にチャレンジしました。普段あたりまえのように落ちている河原の石も、大地の歴史を知り、ジオパークを学ぶ手がかりになることを知ってもらえたかと思います。

河合鉱山から眺めた山ろくの秋 11月10日

tour14-05.jpg tour14-6.jpg

6月にも実施した河合鉱山を見学するツアーを紅葉シーズンまっただ中に実施しました。この場所は白山と扇状地の両方を眺めることができる白山市でも珍しい場所です。

tour14-15.jpg

今回も河合鉱山株式会社社長の出口さんに案内していただきました。前回の6月のツアーの時に「秋には紅葉がとてもきれいに見えるのでお勧めですよ」と言われていた通り、見える山々はきれいに色づき、ちょうど見頃ですばらしかったです。当日まで数日、雨天が続いていましたが、この日は天気に恵まれ、絶景を写真に収めることができました。

tour14-14.jpgのサムネイル画像

バスで少し移動し、海側に面したた場所から扇状地を眺めました。先ほど白山を眺めた場所では手取川の浸食作用で峡谷や河岸段丘が形成されていることが見て取れましたが、こちらからはその流れが山間地から平野に出て扇状地を形成するという一連の流れが見てとれます。

tour14-16.jpg

鉱山の後は、白山ろくの湧水をめぐりました。ここは杉森町の道路沿いにある湧水で、水の湧き出ている上にはお地蔵様が祀られていることから「地蔵水」と呼ばれています。この日もたくさん方がポリ容器に水を汲みに来られていました。

白山麓のパワースポット巨木巡り 11月10日

tour14-01.jpg

ここは鳥越地域の堂川上流にある五十谷の大杉です。樹高39m、幹周約8mもあり四方に太い幹を伸ばす様は迫力満点。伝説をもとに推定樹齢1200年と言われており、県指定天然記念物になっています。

 

tour14-02.jpg tour14-03.jpg

諸説ありますが、伝説によると弘法大師が諸国行脚の道中立ち寄った際に、持っていた杖を地面に突き刺したところ、それが根付いて巨木になったと言われています。

 

tour14-12.jpg

こちらは国指定天然記念物の樹齢約680年の杉の木です。日本の名木百選の一つで、仏飯を盛ったような形から御仏供杉(おぼけ杉)とう名がついています。白山市吉野の山中に祇陀寺を開いた大智禅師がこの地を去る時に杉の小枝をさかさに地面に挿したのが今の御仏供杉であるといわれ、「さかさ杉」ともよばれています。

 

tour14-8.jpg tour14-9.jpg
tour14-11.jpg

左の写真は樹齢500年以上と推定されている瀬戸夜泣き銀杏です。樹高35m、幹周約9.8mと県内では最大級の銀杏です。昔、この樹上に棲みついた天狗が夜になると大声で泣いたとの説話が残されています。

右上は不老橋から望む手取峡谷です。右下は牛首川と尾添川の合流付近に架かる濁澄橋からの景色です。どちらも以前のツアーで紹介させていただきましたが、紅葉の時期の景観はまた格別の美しさがありました。

白山麓のご馳走“白山百膳” 11月1日

tour14_03.jpg

金名線サイクリングツアーのお昼にいただいた中山旅館さんのお料理です。ご主人が趣向をこらし手間隙かけて作ったお料理ばかりで、とてもおいしかったです。天ぷらにつけるお塩までこだわりぬいて調合したものでご主人の愛情がぎっしりつまったメニューでした。

 

tour14_13.jpg

今回出されたメニューの献立です。岩魚はご主人自ら獲りに出かけるそうで、新鮮なものを食べさせていただきました。また丹精こめて育てた有機栽培の吉野米や無農薬大豆で作ったじんたの豆腐に、山芋を練りこんで作ったオリジナル堅豆腐など、味だけでなく健康にも配慮されています。

 

tour14_01.jpg tour14_02.jpg

中山旅館さんは手取峡谷の眺めがすばらしい不老峡のすぐ近くにあります。お弁当、懐石膳・創作料理をいただくことができるお店で、もちろん宿泊もできます。食事をいただいたお部屋は趣のある落ち着いたお部屋でした。

 

panhu_1.jpg panhu_2.jpg

白山百膳に登録されているメニューは、・白山麓の素材を活用した料理であること ・健康、長寿、ヘルシー、オリジナリティにこだわること ・白山麓で調理し、提供するものに限ること ・メニュー名から内容がある程度イメージできることという定義のもとに登録されています。 

このアーカイブについて

このページには、2012年11月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年10月です。

次のアーカイブは2012年12月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.14-ja