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白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

2013年6月アーカイブ

 白山手取川ジオパーク「水の旅学」が開講しました。

来年1月まで、それぞれの分野から先生をお迎えして月1回のペースで、計7回開催されます。

 

第1回目は、「【「水の旅学」総論】水の旅って何だ?今、ジオパークが面白い」と題して、

金沢大学人間社会学域の青木准教授にご講演いただきました。

青木准教授は、人々の生活と川や水が過去からどのように結びついて、今の暮らしに

生かされているのかということについてお話されました。

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午後からは講師と一緒にバスで現地の視察をしました。

綿ケ滝→白山比咩神社→霞堤→美川伏流水群のひとつお台場の水の順に、

講師の説明を受けながら各地を回り、水と人々との関わりを学びました。

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  さわやかな青空の下、白峰地域の大嵐山で小学生~一般の約50名が参加して、

森林観察会(「緑と水の森林ファンド」助成事業)が開催されました。

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まずは、かが森林組合の人から標柱(木柱の案内看板)の作り方や、作業をする際の注意事項をお話していただきました。

 

 

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  案内看板の文字は、手書きして自分達で木柱に取り付けます。

 ビスを取り付ける工具に初挑戦の子どももいましたが、ビスが傾かないよう慎重に

取り付けていました。

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   標柱の木の大きさは、このとおり!

  みんなで力を合わせて運び、傷んだ標柱と取り替えました。

 

  標柱を取り付けた後は、「“わたしの木”探し」です。 山道を歩きながら木々を観察し、お気に入りの木を見つけます。

  聴診器を幹に当てて、“木の音”も聞いてみました。「ゴーっという音がする!」と言いながら聞いていました。

これは、木が風などで揺れる動きによる音だそうです。

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  昼食後は、お気に入りの木の前に取り付ける標柱の作成です。

  教えてもらった木の名前をプレートに書き込みました。

     いろいろな名前が並び、たくさんの種類の木々があることが分かります。

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    今度は、慣れた手つきで木柱に取り付け、地面に打ち込んでいました。

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   わたしの木の標柱を取り付けた後は、新緑のブナ林でレクリエーションを行い、

ブナ林や自然についてのお話を聞きました。

 世界の中でも水が豊かな日本において、特にこの地域は水が豊かであること、

ブナは保水力(水をたくわえる力)がある木であり、白山ろくに多いこと、自然を

大切にしなければならないことなどをお話していただきました。

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 帰りは、取り付けた標柱を見ながら山道を下りました。

 ここを訪れた人たちの心を穏やかにしてくれそうですね。

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