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白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

2014年1月アーカイブ

明日2月1日は、白山市が誕生してから、9回目の誕生日。

今日は、そのお祝いに、市内の小中学校で、白山市の食材を使った給食が出されました。

そのメニューに、なんと「ゆきママとしずくちゃん」が登場してるんです!

給食写真_HP2.gif感激ママ.png

  松任小学校の給食のメニューをご紹介すると・・・

  しずくちゃんごはん
  ゆきママのあったか汁
  白山ギュギュと堅豆腐ナゲット
  ブルーベリーゼリーしずくちゃんごはん

  地元産のジオの恵みがギュッとつまって、な~んて美味しそうなんでしょう! 

  子どもたちがうらやましくなっちゃいました。

昨日、白山手取川ジオパークのボス、Y事務局長が
インフルエンザでダウンしてしまいました。
前日までは元気そうだったのですが、
俄かに体調を崩してしまったようです・・・

他にも、病欠やら、地域のまつりに駆り出されるやらで、
今日の事務局は手薄。
さらに、午後から出張でまた人が減ってしまいます。

もはや事務局閉鎖??
というのは少し大袈裟ですが、
みなさまもインフルエンザにはくれぐれもご用心ください。

1月24日に、今年最初の学習支援員さんとの打ち合わせを行いました。

最近の活動としては、ジオパーク学習のプログラムの一環として、小学

生向けのクイズラリーを作成しています。小学生のジオパーク遠足等

では、ジオパーク内の施設に立ち寄り、ジオパークの資源を勉強する

機会が多くあります。そこで、クイズラリーに挑戦しながら、子どもたち

が展示に興味を持ち、読んだり、触ったりしながら勉強できるようにと始

めました。ゆくゆくは教育以外にも観光にも活用したいですね。

今回は、道の駅しらやまさんと手取川七ヶ用水白山管理センターに分

かれて、クイズラリーの問題づくりを行いました。実は、前回も同じよう

に、石川ルーツ交流館内の問題づくりを行いましたので、そちらの様子

を紹介します!

子ども目線での問題作りはなかなか大変でしたが…さすが、学習支援

員さん!もともと理科教諭であった方々ですので、子ども向けの問題を

たくさん思いついていました。

石.jpg

ルーツ館の中には、河原の石が展示してあり、実際に触ることができま

す。この石は玉石と呼ばれていて、手取川の上流から水の力で運ばれ

てきた丸くて固い石です。河原で子どもたちと石を探すと、不思議とこの

玉石を拾う子どもが多いのです。この石はジオパークを代表する石の一

つでもあるので、手触りに関係する問題も考えました。

白山丸.jpg

それから、展示室「北前船のロマン」には、北前船の模型が展示してあり

ます。さて、問題です!この船には何人乗っているでしょうか?

実は、彼らには一人一人役割があるのですが、どんな役割でしょうか?

絵巻.jpg

展示室「手取川おはなし絵巻」では、ジオパーク内にある数々の伝説を

紹介しています。

ぜひ一度、石川ルーツ交流館を訪れて、クイズの答えを探してみては

いかがでしょうか?

◆石川ルーツ交流館
   住所:白山市美川南町ヌ138-1

以前このブログで、「ユネスコエコパーク」の紹介をしました。
生態系の保全と持続可能な自然資源の利用との
調和を図る地域をユネスコが認定するもので、
白山は1980年にユネスコエコパークに認定されました。

このたび、白山ユネスコエコパークに含まれる4県7市村と、
民間団体である環白山保護利用管理協会が協力して
白山ユネスコエコパーク協議会を立ち上げることとなり、
その第1回の会議が昨日、白山市で開かれました。
P1180608.JPG

白山ユネスコエコパーク協議会の事務局は、
白山市のジオパーク推進室に置かれます。
私たち白山手取川ジオパーク推進協議会の事務局も、
同じ白山市のジオパーク推進室です。
ユネスコエコパークとジオパークのエリアが重なっているのも珍しいのですが、
その事務局が同じところにあるというのは(世界でも?)珍しいことなのです。

ジオパークは「ジオ」ですから、地形や地質、あるいは大地に注目しています。
ユネスコエコパークは「エコ」ですから、動植物や生態系に注目しています。
でも、大地があって初めて、動植物がそこに住めますし、
大地と動植物の恵みがあって初めて、人間(ヒト)の生活が成り立ちます。

この2つのパークは、切り口こそ違いますが、
どちらも、地域の資源を活用した、地域の持続可能な発展を目標にしています。
両方の活動を一緒に進める相乗効果はあったとしても、そのデメリットはありません。
私たちは、ジオパークとユネスコエコパークの活動を同じ人間が担うことで、
世界のモデルとなるように、双方の連携を積極的に進めていきます!

これからの活動は、ジオ色だけでなくエコ色も徐々に出てくることと思います。
みなさんぜひ、ご注目ください!

少し前の話になりますが、
休みの日に、金沢市の郊外にある石川県立自然史資料館に行ってきました。
どんなところかというと・・・簡単にいえば、
動物や植物、地質に関するミニ博物館、といったところでしょうか。

P1180481.JPGP1180494.JPG
玄関で出迎えてくれたのは、
断層のはぎとり標本(うまく撮れませんでした)と、
アジアゾウやウマの骨格標本です。

中には2つの常設展示があります。
1つ目は自然たんけん広場です。
P1180501.JPG
床面には石川県の航空写真が大きく貼られています。
そして壁沿いには県内各地の様々な自然の紹介が・・・
白山の高山植物や手取川扇状地、
ツメ石やオーソコーツアイトにトミヨと、
何だか私たちのジオパークでお馴染みのモノたちが並んでいますね。

石あてクイズや鳴き砂の体験もできます。
P1180514.JPGP1180521.JPG

もう1つの常設展示が、物理たいけん教室です。
実験室風の部屋の中には、自分で実験を体験できるセットが常備されています。
そして周りには、旧第四高等学校で使われていたアンティークな実験器具が並んでいます。
P1180531.JPG

現地で自然を学ぶジオパークと、室内で自然を学ぶ自然史資料館。
2つの親和性は高いのかもしれません。
みなさんもぜひ、行かれてみてはいかがでしょうか。

恐竜ケーキ(300x225).jpg

これは何に見えますか?

これは、鶴来本町の“あさひやベーカリー”さんで作られている、恐竜ケーキです。
けっこうしっかり恐竜の形をしています。
白山手取川ジオパークでは、桑島化石壁などから恐竜の化石も発見されていますし、これもジオパークな食べ物ですよね!

写真のものは、きっとトリケラトプス、かなぁ。
他の種類もあるみたいですよ。
桑島化石壁から発見された恐竜「アルバロフォサウルス」のケーキはないのかなぁ?(*'▽')


 

松任駅前立体駐車場からの白山 (300x198).jpg

今日の白山です!

松任駅前立体駐車場からの写真です。
多少、霞が出てはいますが、きれいですね。
このところ、晴れていることが多く、冬にしては珍しく白山を毎日見ることができています。
この季節、真っ白に輝く白山は、とても大きく感じられます。
扇状地から見る白山は、独立峰のようにすらっと裾野を広げて、私たちをいつも見守ってくれているようにも見えます。
機会がありましたら、ぜひご覧ください(^^)/

 

今日は事務局で、白山の水の「飲み比べ」をしました。

飲み比べたのは、
「白山新水」
「霊峰白山の水」
「白山水流」
の3本。たまたまこの3種類が事務局にあったので、
同じ白山の水なんだから飲み比べをしてみよう、ということになりました。

P1180591.JPG

エントリーNo.1「白山新水
手取川扇状地の扇頂、鶴来地区にある酒屋さん小堀酒造店で製造している水です。
白山の伏流水をろ過し、マイナスイオンを付加しています。

エントリーNo.2「霊峰白山の水」
松任地区に工場があるクリーンライフという会社が製造している水です。
手取川扇状地の扇央にある工場で井戸を掘り、伏流水を汲み上げています。

エントリーNo.3「白山水流
お隣小松市の上下水道局が販売している水です。
手取川扇状地の扇央近くで手取川の地下水を汲み上げ、加熱殺菌した水です。

P1180587.JPG

3本とも元を正せば白山からの伏流水なのですが、
処理方法や採水地が違うため、味や香りにもちょっと違いがあります。
とはいえ、試飲したスタッフの感想は、半分ぐらいが「違いはわからん」ということでした。
この辺りが、「違いがわかる男/女」の境目なのかもしれません(笑)

白山の伏流水は、水としての販売だけでなく、様々な食品の加工にも使われています。
みなさんも、ぜひ、白山の水の味を、体験してみてください。

遅ればせながら、
新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、一昨日のことになってしまいましたが・・・
蝶屋にこにこくらぶ(放課後児童クラブ)の皆さんと一緒に、
ブナオ山観察舎に行ってきました。

ブナオ山観察舎は、冬にだけ開いている山小屋のような所で、
ニホンザルやニホンカモシカ、イヌワシなどの野生動物を、
自然のままの姿で観察できる施設です。

CIMG3826.JPG
屋根から落ちた雪を観察しています。
山間地では当たり前のことですが、
雪の少ない海沿いの平野部から来た子どもたちは、興味津々です。

CIMG3828.JPG
写真手前に続く動物の足跡を観察しています。

CIMG3830.JPG
傷ついたスギの木の幹を観察しています。
これも動物の仕業でしょうか?

CIMG3836.JPG
最後は近くの斜面で滑り台です。
子どもたちが一番印象に残ったのは、この滑り台だったようですね。
この日は雪がよく締まっていて、かんじきを履かなくても歩ける
(かんじきを履くことができない)ほどでした。
こんなコンディションの日は中々ありませんので、
子どもたちが次に来るときには、きっと違う滑り心地を味わうことでしょう。


ブナオ山観察舎では、動物の痕跡だけでなく、生の姿を見ることもできます。
(この日もニホンザルやニホンカモシカが見られたのですが、
 残念ながら写真が撮れませんでした・・・)

土日は毎週、かんじきを履いてのミニ観察会も行っていますので、
この冬ぜひ、体感してみてください。
(詳細はブナオ山観察舎のWEBページへ)

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