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白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

2014年8月アーカイブ

8月13日(水)、「学童クラブ ジオパーク体験」を行いました。

今回は悠愛学童クラブの児童37名と学童クラブ指導員が参加しました。

白峰にある白山ろく民俗資料館で伝統工芸の体験をしました。

白峰へ向かうバスの中ではジオパークの紹介や地形の成り立ちを説明しました。

民俗資料館の担当の方から「この建物は文化財なので、大切に扱ってほしい。」とのお話がありました。

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1年生18人をA班、2・3年生19人をB班として、ワラ細工とオバル染めを体験しました。

午前中はA班はオバル染め、B班はワラ細工を行いました。

ワラ細工は旧杉原家の3階で行いました。講師の方たちに教わりながら、鍋つかみを作りました。

みなさんはじめての経験でしたが、上手にできました。

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午後からは、A班はワラ細工、B班はオバル染めを体験しました。

オバル染めは旧織田家で行いました。

オバル染めとは「ミヤマカワラハンノキ」の葉や樹皮を煮出して作った染液を利用した染物です。

生地は薄オレンジ色に染まります。

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まずは模様をつけるために、布をゴムなどで縛ります。ゴムで縛ったところは染まりません。

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そのあと、染液に浸して20分ほど割り箸でつつきます。それから、灰汁の中に浸して20分ほどつつきます。

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灰汁の中に浸すと、染液の色で染まります。

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そのあと、山からの流水で洗います。山からの水はとっても冷たいです。

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天気が良かったので、天日干しをしました。綺麗な模様がついていました。

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最後にみんなで昔話を聞きました。下田原地区に伝わる、お坊さんをありがたがる地元住民のお話でした。

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おやつに「かましいりこ」を食べて、自分で作ったお土産を持って帰りました。

みなさんの夏休みの良い思い出となったことと思います。

8/12(火)、今年度4回目の放課後児童クラブのジオパーク体験がありました。

今回はジョイ・キッズちよのの小学3年生と4年生の併せて31名が白山ろく民俗資料館を訪れました。

道の駅しらやまさんで壁面の地図を見ながら、今いるところと、今までバスに乗ってきた距離と

これから向かう白山ろく民俗資料館までの距離を確認しました。

手取川にかかる橋を通るたびにバスの車窓から手取川や谷の様子を観察しながら上流へ向かいました。

今回の行程で観察しながら通った橋は「鳥越大橋」「黄門橋」「不老橋」「対山橋」の4本の橋でした。

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民俗資料館ではオバル染めの体験後、山菜カレーをいただきました。

この日盛り付けられていた山菜は「ぜんまい」でした。白峰ならではの具材である堅豆腐も人気でした。

午後からはワラ細工の体験をしました。挑戦したのは「なべつかみ」です。

それぞれに、いろいろな大きさのなべつかみが出来上がっていました。

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おまけのショット

夕方、クラブに帰るときに車両基地付近を通ったら、ちょうど新幹線が入るところでした!

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8/5(火)、今年度3回目の放課後児童クラブのジオパーク体験がありました。

今回は美川児童ふれあいクラブ小学1~3年生24名の子どもたちが中宮展示館を訪れました。

まず、道の駅しらやまさんで壁面の地図を見て、自分たちの住むところが海と扇状地のエリアであること、

これから向かう中宮展示館は山と雪のエリアにあること、その間、川と峡谷のエリアで

川の様子を観察しながら目的地に向かうことを確認して出発!

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橋を渡るごとに車窓から手取川や峡谷の様子を比べながら進みました。

 

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中宮展示館では、まずガイドの方から館内の説明をしていただき、見学をして、その後は周辺散策で展示館の裏山に登りました。

木々の名前を教えていただいたり、木の実に穴をあけたのは誰?と考えたり、昆虫を見つけたりと、普段は体験しない山の様子を楽しんでいました。

 

8月3日(日)、お隣の恐竜渓谷ふくい勝山ジオパークでジオパークワンダーランドin恐竜の森が開催されました。

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白山手取川ジオパーク推進協議会もこの企画に参加し、石にちなんだコーナーを設けました。

「かんたん岩石標本作り」のコーナーでは、手取川の河原の石の中から

お気に入りの一つを探してもらい、その石をプレゼントしたほか、

「岩石神経衰弱」のコーナーでは数種類の石から同じ種類の石を探し当ててもらうなど、

ゲーム感覚で石の名前を学んでもらいました。

その他、桑島化石壁の調査用の石から化石を探すコーナーもあり、

植物や貝の化石を見つけ出すと驚きや歓喜の声が上がっていました。

手取川にある石を通して、お隣の勝山の方々にも

当ジオパークに親しみをもってもらえたのではないでしょうか。

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7/30(水)、今年度2回目の放課後児童クラブのジオパーク体験がありました。

今回は松任トマトクラブ、松任ポテトクラブのみなさんでした。

海と扇状地のエリアにある学童クラブの小学1年生32名が

山と雪のエリアにある白山ろく民俗資料館を訪れました。

 

道の駅しらやまさんでは、壁面の地図を見て白山手取川ジオパークの広さを実感し、

バスの車窓から手取川や谷の様子を確認しながら上流へ向かいました。

民俗資料館に到着後は、オバル染めの体験、

お昼に山菜カレーを食べてからは、追跡ハイクで施設内を散策しながらクイズに挑戦しました。

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終わりに資料館スタッフの加藤さんからおもしろい昔話をしていただき、大笑い!

最後は昔のおやつ「かましいりこ」をいただきました。

帰りのバスでは、眠ってしまう子がいる一方で、疲れも見せず元気いっぱいの子どもたちがたくさんいました。

7月26日(土)、第2回目の白山手取川ジオパーク水の旅学を開催しました。

今回のテーマは「手取川七ヶ用水」でした。

手取川七ヶ用水土地改良区総代の山本義明(やまもとよしあき)さんと、

石川県立大学生物資源環境学部教授の高瀬恵次(たかせけいじ)先生をお招きして、

水についてのお話をうかがいました。

 

山本さんはこの地域において七ヶ用水が担う役割などについて、

高瀬先生は世界や日本、白山市の水事情について、貴重な資料とともにご講演をいただきました。

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山本さん 高瀬先生

 

午後からは手取川七ヶ用水関連施設の現地見学会を行いました。

まずは水の取り入れ口である白山頭首工の見学です。

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ここからは電力会社の水路と農業用水の2本の水路があり、普段、車で走っていても見えないことから、参加者からは驚きの声が上がっていました。

続いて、白山管理センター、大水門、給水口(古宮公園)、七ヶ・宮竹分水工、七ヶ用水発電所と順に見学しました。

手取川や七ヶ用水のおかげで、白山手取川ジオパーク内だけでなく近隣の市にも水の恵みや電力を供給していることを学べた見学会となりました。

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ちなみに、この日は白山吉野で観測史上最高の気温が記録された日でした。暑い中、みなさま、おつかれさまでした。

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