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白山手取川ジオパーク推進協議会  TEL 076-274-9564  FAX 076-274-9546  E-mail geopark@city.hakusan.lg.jp

平成26年度 子どもジオパーク博士

今年度も夏休み期間を利用して、小学4~6年生がジオパーク中を旅して学ぶ

「子どもジオパーク博士」を開催しました。少し遅くなりましたが、その様子をご紹介します。

 

全3回のプログラムのうち、第1回目は7/25(金)に「手取川誕生のヒミツ」と題して

山と雪のエリアの白峰方面を訪れました。

道の駅瀬女のジオパークコーナーで開講式を行い、ジオパークの概要について説明を受けました。

市ノ瀬ビジターセンターでは、白山の山頂の様子や土石流の力を確かめました。

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続いて新しく出来たビュースポットで百万貫の岩についての話を聞いてから、河原に降りて川や河原を観察したり、

百万貫の岩の周りを歩いて、大きさを実感しました。

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白山砂防科学館で土石流の威力について映像や資料で学んだ後、白山恐竜パーク白峰で石や化石を見てから、

化石調査を体験しました。

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山と雪のエリアの様々な石に触れた一日でした。

 

第2回目の子どもジオパーク博士は8/7(木)に行われました。

テーマは「手取川と一緒に旅しよう」で、川と峡谷のエリアにある白山ろく方面を訪れました。

 

中宮展示館では前回のおさらいをして、館内の見学後はお楽しみの川の観察へ。

川の様子、河原の観察、川の生き物よりも水遊びに興味がある子が多く、

冷たいと言いながらも水に親しんで(?)いました。

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手取峡谷では、河原に降りると目の前に現れる落差32mの綿ケ滝に圧倒されていました。

続いて訪れたバードハミング鳥越の下の河原では、上流と中流の川の違いを比べてから石の標本箱作りに挑戦。

フィールドノートを片手に石の種類を確かめながら標本作りを楽しみました。

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最後は白山ろくテーマパーク吉岡園地で景色を見ながら川の流れによって作られた河岸段丘について学びました。

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手取川の上流域から中流域まで川の流れに沿って下った一日でした。

 

最終回の第3回目は8/20(水)に「手取川と海との出会い」というテーマで、海と扇状地のエリアを訪れました。

まずは、道の駅しらやまさんのジオパークの展示を見ながら、これまで学んできたことのおさらいです。

あらためて、白山市全域が白山手取川ジオパークであること、3つのエリアに分けて考えられることを確認してから、

河原へ降りて、石の標本箱用の石探しをしました。足元の砂が濡れていることから、何日か前は、

自分たちのいるところも川の水が流れていたこと=水量が多かったことを実感していました。

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手取川七ケ用水管理センターでは、手取川から取り入れられた水が広い範囲に用水によって送られていること、

昔の人は苦労して水を確保していたことを学びました。

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手取川に沿って美川地区へ移動する途中、霞堤を車窓から見学し、その説明を聞くと減災の工夫に感心した様子でした。

その後は小舞子海岸で河口付近の話を聞き、石や砂を採集しました。

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石川ルーツ交流館では、今まで行った場所を思い出しながら、川の水の力や自然について展示を見学しました。

 

最終日は、「子どもジオパーク博士認定証」の交付も行われました。

ジオパークの紹介番組を見ていたら、番組に出ている”ジオ博士”本人が現れ、子どもたちは大喜び!

ワークシートを見せて、いかに勉強(?)したかをアピールしてました。

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最後は松任海浜公園へ。

砂浜の様子を観察したり、砂や砂鉄を採集しながら、午前中に訪れた小舞子海岸との違いを確かめていました。

こうして、子どもジオパーク博士のプログラムは無事に終了しました。

「子どもジオパーク博士」への認定と同時に、子どもたちには、「あなたが体験したこと、

知ったこと、発見したことなどを周囲の人たちに教えてあげよう!」という任務が与えられました。

子どもたちが、ジオ博士から与えられたこの任務をどのように実行してくれるのか、楽しみです。